留学報告

神戸女子大学 留学生 馬恵芳

2011年4月5日、日本に留学する夢が叶い、故郷から飛び立ち、神戸に来ました。その日のことがまだまだ初々しく感じているのにもう留学の終わりになっています。時間たつのが実に早いものです。

留学先は神戸女子大学、住んでいるところは須磨、いつも足が伸ばせる範囲は近畿地方だという環境。

最初のごろ、先生かたがらや寮の友達に、もう慣れましたかとよく聞かれました。一年間前に一度修学旅行しにきたことがありまして、予習してきたみたいに留学に再び日本の土を踏んだ時、心細くないと思っていました。それで、いつも元気そうに慣れましたと答えました。しかし、実はそれは勘違いしただけです。慣れてきたと思ったら、実は慣れてないところがあるのです。たとえば、学校の皆さんがお洒落して通学すること。ショックしながら、一応その環境に溶け込もうと思い、自分も適当ではなくちゃんと支度してから学校に行くようになったのです。しかし、心のどこかで反発が起こったのです。国内では簡単的ですこし適当な格好で通学してきた私にとって、やはり真似できそうもないと思い、しかも、そこまでして学校行く必要あるのかと疑問をかけ、一度自分らしさを探しなおしました。そして結局、今では自分らしさを失ってない上、国内にいた時より少し良い格好で学校に行くのです。たいしたことではないですが、そういう日本のキャンパスの文化を最初は考えず飲み込んで、後自分らしく調節できてよかったと今少し誇らしく思っています。

今でも、慣れてないところがどこかにあるでしょうけれど、慣れてなくてもいいのだと思います。なぜなら、カルチャーショックの中で、何かを身につけるができると今分かっていますから。

留学に来たからには勉強のほうは言うまでもなく第一でしょう。

授業で日本人の先生の日本語を聞くだけで、わくわくしてました。国内にいた時では日本人の先生が一人しかいなかったのです。学生時代初めてのゼミもデビュウして、そこで日本人の学生と討論したりして、楽しく学ぶことができました。学習の倦怠期が来たとき、本屋さんはオアシスなのです。本屋さんに入って、好きな「「one piece」」の新刊を買ったり、気楽に面白そうな本を捲ったりして、こういうやり方で、日本語に対する愛着は保てるのです。ちなみに、日本の出版業は本当に関心します。新しい本がいっぱいいっぱい早いスピードで出回ります。よく電車のなかで本を読んでいる人々の姿を見かけ、それも関心するものです。

 

 

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